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WSL2の導入

本記事の環境構築をはじめる前に

この記事では、windows使用している受講者のみ対象の環境構築になります。Macなどのlinuxが標準の環境であればこの記事は飛ばし、次の記事(Javaの導入)から作業を行ってください。また、すでにWSL2をインストール済みの方は必要ありません

そもそもWSLって?

WSLとは、「Windows Subsystem for Linux」の略称になります。
皆さんが普段使うパソコンやスマホにはOS(オペレーティングシステム)と呼ばれる、端末を使用するうえで必ず必要なベースのシステムが入っています。それは、WindowsだったりiOSだったりAndroidと呼ばれているものです。

そのOSの中にLinuxと呼ばれるものがあります。このOSは世界的に広く使用される無料のOSであり、開発現場ではLinuxをもとにしたOS(ディストリビューション)が利用されることがあります。
Linuxではコマンド操作(CLI)としてUNIXコマンドが使用できます。

WindowsはCLIに独自のコマンドが利用されますが、Windows上でLinux環境を構築できるようにするシステムがWSLになります。

WSL2のインストール

実行環境:Winsows10 version 2004以降、Windows11

WindowsPowerShellを検索し、右クリックをしてメニューから「管理者として実行」で起動します。

[wsl –install]と入力してインストール実行します。

インストールが完了したら再起動を実施します。

再起動後、Ubuntu(Linuxディストリビューション)がインストールされているので、スタートメニューから検索して起動します。

初回起動時にはインストール処理が走るので、しばらく待ちましょう

インストールが完了するとディストリビューションに作成するユーザ名とパスワードを入力するよう求められます。(パスワードは2回聞かれます)

ここで登録されたアカウントに次回以降は自動でログインします。またコマンドを管理者として実行する際に設定したパスワードを使用するため、忘れないようにしましょう。

これでWSL2のインストールは完了です!

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