はじめに
前回はGET送信について学習しました。
GET送信はURLが明示的でわかりやすい反面、データが誰にでも閲覧可能という注意点がありました。
そんな注意点を考慮したデータの送信方法がPOST送信です。
Step1: 概念を知る
POST(メソッド)
HTTPのメソッドの一つで、以下のような特徴があります。
・サーバからの情報取得時に使用
・パラメーター等の値がリクエストURLには表示されず、 メッセージボディに格納される
・GET送信よりも多くのデータ量を扱える
・バイナリーデータ (2進数)が送信可能
Step2: 使い方を知る
内容に入る前に、前回の復習です。
どのURLもだいたいこのような構成になっているということを学びました。
今回も取り上げる部分は、 ? 以降のパラメータとデータの部分です。
GET 送信の際は、 =以降に直接値を入力しました。
一方、 POST送信はパスワードなど、 明示的にすべきでないもののデータの送信を行う際に使用するため、特にパラメータに対して値を入力するということはありません。
GET送信との違いがわかればここでは問題ありません。
パラメータの取得
パラメータの取得はGET送信の時と同じです。
こちらも前回の復習となります。
今回はもう1つ学んでいきます。
上記の方法では、1つの引数(“args”) に対して1つの値を取得しますが、1つの引数に対して複数の値が送られてくることもあります。
その際に使用するのが getParameterValues メソッドです。
複数の値が返されるので、配列を宣言しています。
【サンプル: チェックボックス】
html/jsp
java
おまけ
POST送信は、基本的には人の目に見えないところにデータが格納され送信されますが、リクエストを構成している要素の一つである、メッセージボディに格納されています。
